2011/08/26

秋の夜長のアーバンソング

◆都会のスナックでたしかな歌を聴きながらグラスと耳を傾けるライブイベントこと、アーバンソングの第3回を10月23日(日)に開催します。

「アーバンソング #03」
2011年10月23日(日)
open 17:30/start 18:00
@スナックアーバン
http://snack-urban.com/
(丸ノ内線「四谷三丁目」4番出口より徒歩2分)

<出演>
三輪二郎
王舟

<料金>
¥2000+2drink

<予約>
「名前/枚数/電話番号」を以下までお願いします。
urbanuta@gmail.com

過去2回、すばらしいミュージシャンの方々(豊田道倫、藤井洋平a.k.a.まめッこ、高城晶平&MC.sirafu、松倉如子&渡辺勝 ※敬称略)に出演していただいてわかったのは、ライブ空間としてのスナックアーバンの意外なポテンシャルで。とくに歌を響かせることにおいては、かなりのものがあると思います。

今回出演いただくのは、秋の夜長にぴったりのSSW、三輪二郎と王舟。
枯れた声の向こう側にどこかアメリカーナな砂埃を舞わせる二人の歌は、どんなふうに響くのでしょうか。
二人によるコラボレーションも披露していただく予定です。

・三輪二郎


・王舟


なかなか狭い会場ですので、ご予約は早めが吉かと思われます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2011/08/21

なつやすみはつづく

◆いくらか暑さもやわらいできた。
「最近なにやってんの」とひさしぶりに会った友人たちから聞かれ、「なつやすみ」と答える。
人生二度目のなつやすみ。一度目は03年頃にいただいた。
今回もずいぶんぐうたらしている。あともう少しだけつづけさせて。

◆最近の原稿仕事など。

・現在、パルコ劇場で絶賛上演中「クレイジーハニー」のパンフレットで、作・演出の本谷有希子さんと、主演の長澤まさみさん、リリー・フランキーさんによる鼎談を担当しています。トークライブハウスが舞台ということで、長澤さんの例のモテキ撮影時の話や、リリーさんのプラスワンいい話なども収録。
先日、公演も拝見させていただきましたが、いやもう、面白かった。本谷有希子やりやァがった出来。トークライブハウスで繰り広げられる現代の神話だと思いました。

・発売中の「クイック・ジャパン」にて、小説家・樋口毅宏さんのインタビュー、大野更紗『困ってる人』の書評、そして話題の女子プロレス団体・アイスリボンについてのコラムを書いております。
樋口さんは元職場の先輩なんですが、まさかこうやってインタビューをする日がくるとはなあ、と感慨深いものがありました。

・発売中の「サイゾー」では、平野勝之監督「監督失格」、庵野秀明監督「ラブ&ポップ」、劇団ポツドールという3つをカルチャー欄にて紹介しています。このコーナー、新作と旧作をリンクさせつつ混ぜて紹介するという試みをしていて、書くほうとしても面白いです。
また、アーティスト・市川孝典さんのインタビューも担当。市川さん、作品もさることながら、久々にブッ飛んだ人物で最高。その片鱗がうかがえる記事になったかと思いますので、ぜひ。

・『DOMMUNEオフィシャルガイドブック-1ST』(幻冬舎)に、五所純子さんと一緒に中村うさぎさんの聞き手を務めた「実写版『狂人失格』」や、裏方を担当した「都市型狩猟採集生活 第6回」(坂口恭平×鎌仲ひとみ×飯田哲也×磯部涼)のテキストバージョンが収録されています。

◆「FREEDOMMUNE 0」中止の件は本当に残念でしたが、その判断は支持したい。
夕方、会場に着いたときの異様な空気と強風、まとわりつくような湿度が忘れられない。
直後に中止の報。宇川さんの「誰に強制されたわけでもない。僕が選びました」という言葉と表情が、無念を滲ませながらも力強かった。
その後、拡散する不思議な雨宿りも楽しく。トークブースから配信のみ行われた快楽亭ブラック師匠の「SM幇間腹」は神々しく。
リベンジの機会を、心より期待しています!