2010/05/06

嵐からの隠れ場所

◆ずいぶん更新を止めてしまってますが、ぼちぼち続けていこうと思っとります。

ログ的ものはほぼツイッター(@wannyan)に移行しました。
このブログ自体、2年ぐらい前からたんなるログ的な、それこそ“近過去さかのぼりツイッター”的な使い方しかできていなかったので、自然なことだと思われます。

なので、これからここの使い方としては、記録とか関係なく書きたいこと(好きなオナニー法とか、乗馬のすごさとか、「素直になれなくて」のあらすじとか)と、それに加えて告知や宣伝、あとCMなんかで更新していく予定です。

なにそれ個人メディア時代!! とかゆっちゃって唇のはしっこ笑ってんの。もうね、私生活いろいろありすぎて、時計の針4年ぶんぐらい巻き戻そーと思ってんだから。
4年前の5月っていうと、そうかはじめてマッスル観たぐらいの頃か。

◆みうらじゅん先生レコメンドするところの「同い歳のディラン」は『Blood on the Tracks』。
そうかそうくるのか。
ローリング・サンダー・レビューまであと一歩。



◆いま売りの『papyrus』(30号)で岡田利規さんにインタビューさせてもらっています。
写真も入れた見開き2ページですが、チェルフィッチュの手法の変化や次回公演「ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶」についてなどなどかなり詰め込んでますので、よろしかったらぜひ。

あと、ハイバイの次回公演(再演)「ヒッキー・カンクーントルネードの旅」の宣伝チラシにコメントを書かせていただきました。
以下に転載しておきます。ヒッキー、本当におすすめです。
メキシコのプロレス「ルチャ・リブレ」は、スペイン語で「自由への闘い」という意味なのだとプロレスファンの間では長いこと流布されてきたが、ホントは「自由な闘い」が正しいのだと、最近知った。

ルチャの必殺技を名前に冠したこのデリケートな傑作演劇、すなわちひきこもりの男・登美男を中心に繰り広げられるすったもんだもまた、ある瞬間には「自由への闘い」と映ってしまうことがあるかもしれない。しかし、そこにある慈愛と軋轢と友愛とユーモアに満ちたサイコロジーはやはり、「自由な闘い」と呼ばれるのがふさわしいだろう。

あっ、あたり前ですけどこの芝居を観るのにプロレスの知識はいっさい必要ないので、安心して楽しんでください。
(九龍ジョー)