2010/01/10

map 10th anniversary

いつのまにか成人の日が15日じゃないなんてなあ。

起きがけにDVDにてジョニー・トー監督『エグザイル/絆』を鑑賞。
もはや様式美とすら思わせる至近距離の撃ち合いに燃える。こいつは朝から目が覚めるわ。

夜、渋谷O-nestにて開催の円盤ジャンボリー1日目、map祭こと「map 10th anniversary」へ。

とてもたのしい祭りだった。とくに初めて観たかえる目と、久しぶりのニカさんが最高。二階堂和美 with かえる目による「とんかつ岬」はホント絶品だった。

そしてシークレット枠(……ではなかったかなあまり)にて、ゲラーズ復活! エグザイル/絆ばりのボーイズ5人が帰ってきた!!
2年ぶりのライブだからって特別気合い入れたり感傷的になってる様子はないんだけど、ちょっとサイズの違うシャツを着てきちゃった、みたいなヘンな緊張感がこのバンドらしくてよかった。
ステージ袖から見守る小田さんの笑顔もまた印象的で。
試運転も上々。これからの快進撃が楽しみです。2月には前野健太&おとぎ話との対バンなんてのも予定されているらしいので。

それにしても「map」10周年かー。
いまでこそ小田さんにも福田さんにも親しくさせていただいているが、創刊当時は、これはもう自分のために出た雑誌なんじゃないか!と多くの人が思ったその中の、ぼくももれなく一人だった。しかも当時つきあっていた彼女(あまり音楽とか聴くような人じゃなかった)がその創刊号に原稿を書いていたのも、いまとなってはビタースウィートな思い出というかなんというか。

「map」という雑誌はずっと休刊しているけど、レーベルとしてはすてきな作品をコンスタントにリリースしているし(こないだ小田さんがどこかで「コンペアノーツは才能ある未知の新人がファーストを出すレーベルだと思っている」という内容のことを書いていて、なんてかっこいいんだと思った)、ときたまびっくりするようなすごいライブブッキングをしてくれるし、なぎ食堂も『Sweet Dreams』も丁寧な仕事っぷりを継続している。
あまり「リスペクト」とか「ファン」とかいうのもしらじらしいな。mapの二人を見ているととにかく継続することの大切さを痛感する。そんなことを言うときっと、さらに続けている人たちが前方にいるから俺らも続けられるんだよ、とお二人は言うだろうけど。