2010/01/17

おんがくのじかん

◆松の内気分が終わる。

◆10日の昼、正月に一緒にジェンガやトランプしたばっかりの倉林哲也くんが三鷹の「おんがくのじかん」でライブをするというので駆けつける。つもりが大幅遅刻し、MY PAL FOOT FOOTの演奏が始まる直前にすべり込む。
ちなみにおんがくのじかんはタウントーン菊池くんが昨年末にはじめたばかりの音楽スペースです。

意外にもマイパルをライブで観るのは初めて。でもまったくそんな気がしないのはなぜだろう。さらっと聴いてしまった。ファーストが出たあの頃だったらまたずいぶん印象もちがったのだろうけど。

倉林くんのライブも、家まで遊びにいっておきながら観るのは初めて。というか音を聴くこと自体が初めてだった(彼が店長をしていた茶虎食堂で食事をしたことはあったが)。そして、その清朗な歌心にすっかり衝撃を受けてしまったのだった。
あれから何度も倉林くんのmyspaceにアクセスしている。
サポートの一尊くん(ギター)と伴瀬さん(ピアノ)の演奏もとてもよかった(いま検索して知った事実→一尊くん、前に漫画を描いたことがあるとは聞いてたけど、まさか藤原ちからくんのミニコミ『テルテルポーズ』とは思わなんだよ)。

はじめて行ったおんがくのじかんも、想像通りのナイススペースで。菊池くんとも話したが、今年はあそこでなにか音楽イベントとかできたらなーなんて思っている。

◆夜は、表現(hyogen)の2ndアルバム『旅人たちの祝日』レコ発もかねた、表現×ceroのツーマンライブ@三軒茶屋グレープフルーツムーンへ。

ceroの演奏を表現がサポート、表現の演奏をceroがサポート、といった具合に両バンドが密接に絡み合い(その名も「hyoro」?)、さらにその両バンドをあだち麗三郎とMCシラフが曲ごとに楽器を持ち替えサポートしまくるという形でライブは展開。中心を持たない、不可視の都市型音楽コミューン。その祝祭に立ち会っているようなマジカルな高揚感を味わう。

◆11日、ハヤシライス佐藤くんの主催イベント「都会の迷子さん」のファイナルライブ@代々木Zher the ZOOへ。仕事の都合で三輪二郎の後半(新曲がいい感じだった)しか観ることができなかったが、最後に佐藤くんの元気そうな姿を見られてよかった。

前野健太や『ライブテープ』周りの映像記録などしている橋本くんが、この日の三輪二郎の演奏をアップしてくれた。ぼくの大好きな曲、「出不精のバラッド」――。



◆15日、『ライブテープ』の吉祥寺バウスシアターでの上映最終日ということで、事務所で朝まで打ち上げ。マエケンがソファで爆睡しているの(と自分が酔っているの)をいいことに、アコギで「生きている私」と「このからだ」を何度も歌う。楽しかった。

『ライブテープ』、吉祥寺での上映は終わったけど、東京を含め、まだまだ全国で上映中です。詳細はこちらで。
劇場で鑑賞することに意味のある映画だと思うので、まだの方はぜひー。