2009/09/16

大人になんてなれないよ・8月後半&9月前半

◆更新怠りすぎたのでアホみたいに書きつけます。まずは9月前半まで。

◆8月23日、DDT両国大会。満員札止め。
初両国おめでとうございます、ということでパンフにも一文を寄させていただく。なによりすばらしい興行だった! すでにタイトルだけですでにぐっときてしまったもの。
「両国ピーターパン~大人になんてなれないよ~」
うん、大人になんてなれないよ。

→高木三四郎とザ・グレート・サスケのピーターパン対決
→サスケのとっておきの凶器が高木嫁の加世子さん! そりゃ沁みるって。
→そして、旦那にむけてトップロープから華麗にムーンサルトを決める加世子夫人(一般人)。
→『ザ・レスラー』の向こう側。
→蝶野がポイズンの呪文で動けなくなった瞬間、涙が溢れそうになった。
→飯伏はできる子。プロレス界の宝。
(以上、ツイッターより)

◆8月29日、大根仁×岡宗秀吾の両兄ィに天久聖一先生を迎えたトークイベント@阿佐ヶ谷ロフトAへ。
ちょい遅刻して大根さんの話を聞けず残念。しかし、岡宗さんのボンクラ・エピソードや天久先生の生味写に爆笑。
打ち上げで大根さんと『トラブルバスター』(景山民夫)の話ができたのがうれしかった。

後日、大根さんから送っていただいたゆらゆら帝国@野音ライブの映像が最高すぎる。スペースシャワー用に録られたものらしいけど、独立した映像作品として観られる完成度。発売とかしないのかな。

◆→酔って電車で聴くジェリー・ゴフィンよ!(ツイッターより)
それはスポットライトではない


◆8月30日、そのランディ(『ザ・レスラー』)っぷりではザ・グレート・サスケに引けをとらないタコ社長ことアルゴピクチャーズ・細谷さんの結婚式。
すばらしくデタラメで最高だった。タコ社長よ永遠に。そして末永くお幸せに!

◆→必要にせまられ人生初エヴァ(DVDで『序』)。劇場で『破』も観なくては。
→バルト9でエヴァ待ち。ものすごく眠い。爆睡の予感……。
→『エヴァ破』面白かった!(無邪気に)。
→若松孝二の『実録・連合赤軍』みたいだった(やはり無邪気に)。
→次はまごころをなんとかってやつを観ればいいのかな。
→「ちゃうちゃう」て、会社で全員にツッコまれた。しかしみんな熱いよ!
→すいません言うたら、私に謝らなくていいからエヴァに謝れ言われた……。
(以上、ツイッターより)

◆9月4日、吉祥寺スターパインズカフェにて相対性理論×大友良英&色即ぜねれいしょんバンドのライブ。
ひと夏越えたらってのもヘンな話だけど、相対性理論もといやくしまるさんのステージングに俄然、艶が出てきた。
大友良英&相対性理論のコブラも楽しく、あいかわらず摩訶不思議なバンド。不定形な魅力。

◆9月5日、武蔵野公会堂で松倉如子さんの渾身企画、「渡辺勝40周年記念コンサート」。
なんと前座に戸張大輔。書いてもまだ現実感ないのだけど、戸張大輔。
戸張大輔のライブを観てしまったよ。
民族音楽っぽい旋律のインストに続き、『ギター』の曲と新曲(?)を少し。MCも「2曲目やります」「次は3曲目です」「次は4曲目です」「新しいアルバムから一曲やります」と最低限。
そう、10年ぶりのセカンドアルバム『ドラム』がもうすぐ発売とのこと。
ちなみに戸張さん、自分の演奏が終わるとすぐに大阪に帰ったらしい(ホントかな?)。

Musahino渡辺勝ソロを経てアーリー・タイムス・ストリングス・バンド。
「東京」の熱演にしびれた。
終演後、ロビーに出ると才能溢れる若いミュージシャンたちがいっぱい。
ムーンライダースももちろんいいけど、渡辺勝のライブにこんなに集まっているというのがうれしいなあ。

◆→「消費者感覚」について。
「ものがたくさんあることに倦みつつ、そこで何を選ぶかで自分のアイデンティティができるんだという強迫観念みたいなものが、アートを追いかける人の中にも確かにある」(ツイッターより)

◆9月10日、マツリセッション独演会@渋谷C.C.Lemonホール。
ついに実現したZAZEN BOYS×立川志らく。
あらかじめ配られた演奏曲目に沿ってライブは進行するらしい。ラストの曲「Asobi」には「VS 落語・立川志らく」と添えられている。

予想外だったのが、イスに座って聴くザゼンのライブというのがすでにかなりイレギュラーな体験だということ。前半のストップ&ゴーを多用するロックなサウンドも、後半のダンサブルでスペイシーなサウンドも、イスで聴くと不思議な陶酔感。
「Asobi」の途中でスクリーンが降りてきてバンドが影絵状態に。
向井秀徳が「ザゼン・ボーイズ」と書かれた「めくり」をめくると、そこに「立川志らく」の文字。「ASOBI」のビートを出囃子に登場する志らく師匠。
高座につくと、そのまま通常のまくらを振って、掛けた話は――「らくだ」。
夢のような時間だった。
志らく師匠がサゲると、再び「Asobi」のループがフェードイン。
スクリーンが上がると、メンバーはおそろいのザゼン×立川志らくのTシャツを着込んでいた。
みなシートに深く腰掛けそれを見つめていた。身体は動かないけど、頭はぐるんぐるんと回っていた。
そのような状態はやはり、夢に近いとしか言いようがない。

◆9月11日、うんこビルことアサヒ・アートスクエアで吾妻橋ダンスクロッシング。
→飴屋法水さんが「よだかの星」のテキストを使っててビビった(よかった!)。ちょうど再度したところだったので。梅原猛『地獄の思想』の影響也。(ツイッターより)

その他、チェルフィッチュの掌篇、いとうせいこう×康本雅子のコラボにぐっときた。気づいてみたら9・11。Chim↑Pomの連中がまた悪さをしていてチャーミングだった。オイラの粗チンもちゃんと映しだされたかな。

Miwashirafu◆9月12、阿佐ヶ谷Rojiにて三輪二郎、伴瀬朝彦(アナホールクラブバンド)、高城晶平(cero)が登場し、全メンバーにMC.shirafuが絡むライブ。
いずれも歳に似合わずレイドバックした感じが温かかった。

せっかくだからたまにはビデオ撮影でも、と思ったら途中でバッテリーが切れてみんなに悪いことをした(とくに三輪二郎)。でも懲りずにまた機会をみて撮影をしてみたいと思う。