2008/11/09

東京のボンボン

最近のいろいろ

◆ルノアール兄弟先生の『おれは魔物とくらしてる』発売記念イベント@阿佐ヶ谷ロフトA、大盛況。写真レポ(10月27日)にもあるように、ハッピーで笑いに溢れたいいイベントになったと思います。これもひとえにご来場いただいたみなさま方と出演者のみなさま方のおかげ。ホントにありがとうございました!

◆ポレポレ東中野で『デコトラ・ギャル奈美』鑑賞。噂にたがわず素晴らしき映画。散骨あとのセックスシーンの息を呑む美しさよ。
トークショーで登場した城定秀夫監督、40半ばぐらいの方を想像していたら、自分とたった一歳(向こうが上)しか変わらなくて驚く。
打ち上げの席で飛び出した松江哲明監督の名言の数々(「ブルーレイの次は、もう3Dしかないよ!」「おれだって歌手になりたいよ!」などなど)に爆笑。

Omuni◆ハイバイ「オムニ出す」@リトルモア地下。2日間に分け、「常(いつもの)」「仏(フランス)」/「星(SF)」「落」の4演目を。

ずっと見逃していることを痛恨に思っていた「常(いつもの)」こと、「ヒッキー・カンクーントルネード」をついに観られたのがうれしかった。予想にたがわぬ良作で、さらにうれしい。スタナー!

かつて東京デスロックの「3人いる!」を立川談志の落語と並べて評したことがあったので(こんな僻地ブログを岩井さんが見ているとは思わないが)、「落」にはいろいろ思うところあり。オチも談志師匠とある意味かぶってたし。
たしかに落語は演劇の根っこだけど、落語が内包するリズムとメロディの要素(落語っぽい語り口という意味ではないです。念のため)をまったく落としてしまっていたのは残念。東京デスロックのほうには、ちゃんとそれを感じたから。あと、冒頭のピンクローターネタ、今年のDDTビアガーデンプロレスでの怪談新沼袋デスマッチとかぶっていました(ダメだしばかりですみません……)。

◆ハモニカ横丁の行きつけのバーの店員、石指拓朗くんがダーチャで弾き語りライブをやるので、コーヒーを飲みがてら観に行く。なぎら健壱やムッシュなど絶妙な選曲のフォークカバーライブ。「時代おくれ」はホント名曲だよね。

◆その他、いろいろ試写みたり、お茶したり、おしゃべりしたり、吉祥寺(か、たまにシモキタ)で連夜飲んでたり(近くにお寄りの際はぜひご連絡を!)。

◆園子温監督の新作映画『愛のむきだし』がすごい!
映画でしか味わえない地鳴りのようなカタルシスが何度となく襲ってきて、4時間近くありつつも、まったくそれを感じさせない。驚愕の映画体験。来年お正月公開予定。

Tfs◆赤い疑惑『東京ファミリーストーリー』ばかり聴いている。何度も何度も。
「何となく悲しくて 何となく人生 何となく悲しくて 終わりがあること知っているのに何だか楽しい」

◆明日は誕生日。気がついたら32、俺の東京ファミリーストーリー。明日は一件取材こなしてから、文学フリマに顔を出して、それから赤い疑惑のライブを観にゆこうと思う。neco眠るのレコ発ライブ@新大久保EARTHDOM。お時間のある方はライブハウスで会いましょう。

時代おくれ