2006/01/31

YouTube

巷で流行のYouTubeで愛しのアーニーを検索してみたらライブ動画でてきた。ディランの、それも一番みたい時期のも! これまたアンガスかっこよすぎ! ボニプリのブート映像なんて1時間もでてきてしまいました。

YouTubeすごいですよ。バカ映像だけじゃないです。みなさんもいろいろおためしあれ。

2006/01/30

むっちりみえっぱり 「明日からは粉がある」

◆ミクシィで小学校の同級生と再会。3年から6年まで一緒だった女の子、って年でもないかもう(失礼)。十何年ぶりなのにいきなり当時のままウメ呼ばわりでうれしいような恥ずかしいような。「ジャージ着てたよね」いまでもな!

◆と、あきらかに舞いあがっていた週末、むっちりみえっぱり公演「明日からは粉がある」を見てきました。場所はおなじみ五反田団・前田さんの実家の工場(もう稼働してないらしい)ことアトリエ・ヘリコプター。

◆ローファイなセットで繰り広げられる、こけしが経営する名曲喫茶(2F)と「LOHAS」(て書いてある!)なパン屋が織りなす軋轢と和解の日々。設定がツボすぎる! 小劇場だとたまに笑いすぎて間を壊す迷惑な客がいるけど、今回は自分がそうなりそうでハラハラした。ギャグでもなんでもない「ウィメンズプラザに配達行ってきます」ってセリフにすら吹き出しそうになってしまった(かなりアブナイ客だ)。それにこけしのやつが! 鳴子こけしの和田都美子(クラシック好き)が語るから。赤貧と愛欲にまみれた哀しい上京物語を。

◆いやーおんなの人たち恐ろしいよ。冴えまくった演劇あたまもさることながら、なんであんなにうまく端っこの角っこの方を、ぐにっと丸く広げたりすることができるんだろう。野郎はねシャープに尖っちゃうから。それをぐにっとね。すごいなあ。

2006/01/29

響鬼 Forever

イマジンオーザピーポー想像してごらん。響鬼が高寺体制のままあのまま続いていたらって。ただ恐ろしくもあるね。あんなすごいもの日曜の朝っぱらから見て。こわかったから。南こうせつ言うところのただあなたのやさしさがこわかったから。

けして30話以降から関わったスタッフの方々を貶めるつもりはありません。ただいまは『仮面ライダー響鬼』29話までのすばらしさを反芻し、ありえた未来に思いを馳せたいだけ。

「響鬼」(29話まで限定)をより深く愉しむためのブックガイド【前篇】
』編集長・東雅夫さんによるブックガイド。そうだよすべては屋久島から始まったんだよなー。「『響鬼』はまさに、ゴジラ的な特撮ドラマと寅さん的な日常ドラマを止揚する可能性が秘められていたようにも思うのである」。

鬼譚・妖怪譚としての「響鬼」について

『響鬼』試(私)論
やはり東雅夫さんと作家の加門七海さんによる響鬼論。「陰陽二元論をベースとする『響鬼』の世界観」についての詳細な分析。鬼と魔化魍が相互補完することで調和が保たれるというのがポイント。

吉田戦車先生も響鬼30話にガッカリ
けっきょく最後まで見たのかな。ぼくは30話の時点で投げ出しました。

声に出して読みたい響鬼
まえに書いたやつ。

響鬼を台無しにしたもの

格別いそがしいわけではないんだけど新しいチャレンジングが多くて気ぜわしい日々。

hibiki気づいたら『仮面ライダー響鬼』が最終回だった。といっても自分の中では29話「輝く少年」こそが真の最終回であり、それ以降プロデューサーと脚本家が代わってからの16話はまったく見ていなかったので特に感慨はなし。ただ、いまさら作家性と商業主義の対立なんて図式を持ち出すほどナイーブではなく、作家性があってもつまらないものはつまらないし商業的であっても面白いものは面白い、その逆もまたしかり、ようするにその二つを分けること自体それほど意味がないってことは十分わかっているつもりだが、それにしてもここまで明快に作家性が商業主義によって捻りつぶされる例を見せらた日には、「ああ、ある、ある、ある」て既視感すら漂うよ。オモチャ会社も株価―それも今日明日の短いスパンの―を逐一気にしなきゃなんない世の中っていうのはそれほどまでに余裕がないってことだろう。

やっぱここに戻ってくるしかないのかと、それにしても貨幣て何なんだろう。マルクスは価値形態論で自家中毒寸前までいきながらギリギリ金を掘る抗夫の汗がなんちゃらってゆうかなり苦しい言い訳でもって労働価値説に踏みとどまったわけだけど、最近じゃそのへんの主婦や青年ですらパソコン一つで空売りとか駆使して儲けてるっていうじゃないか。だってあれってちょっと前までNASAで宇宙開発に関わってたようなとんでもないIQの連中が仕事にあぶれたもんでウォールストリートに流れて複雑怪奇な計算式で編み出した錬金術でしょ。南米あたりでわざと通貨危機仕掛けてボロ儲けみたいな。それをいまやこんなおばちゃんまでが空売り専門とかいって大手をふってる。それ相応にリスクもあるんだろうが、このおばちゃんやデイトレーダーの連中が俺たちだって額に汗してるってそんなの認めないよ。いや別に額に汗すりゃいいってことが言いたいわけじゃない。ただもともと資本主義ってそういうもんでしょ、というのは違うだろうと。やはり資本主義てのはどこまでいっても「売らんかな(pressure to sell)」で、我々がそれを「買わされて」、買うためにこの身一つを「売らされる」ていう過酷なシステムのことを言うのであって、おばちゃんやデイトレーダーやウォールストリートのヘッジファンドの連中がやってるのはただの錬金術、ゆってみりゃ魔術や詐術の一種でしかない。……と言い切りたいのだけどできないこのもどかしさ。ホント貨幣って何なんだ。いまだによくわからんよ。

2006/01/19

『ホテル・ルワンダ』

hotelr100日で100万人が惨殺されたというルワンダ大虐殺のさなか1200人の命を救ったホテルマンの実話を元にした映画、『ホテル・ルワンダ』。震えた。すごく巧く作ってあるのだが、意識せずのめり込んで観た。主人公ポールはけして聖人君主ではない。自身や家族の保身のため各方面への気遣いやときには賄賂も忘れない抜け目ない男だ。そんな男が民族紛争の恐ろしき状況に飲み込まれていくなかであれよあれよという間に虐殺される側の矢面に立っている。状況に棹さすのは5つ星ホテル支配人としての矜持。ポールは避難民にあふれるホテルの中でもパリっとしたシャツにネクタイをすることを忘れない。絶望も取り乱すことも許されない。そんなプレッシャーの中、持ち前の頭の回転の速さで幾度となく危機を乗り切る。だから家族やスタッフが見ていないところでこっそりと泣き崩れるシーンはとりわけ胸を打つ。

過去の歴史にポールのような人は数多くいただろう。名もない市井の人たち。ひるがえって現在は。情報がますますフラットに一元化され、なにかと付和雷同に流されやすく、またそういった趨勢自体が限りなく不可視なものとして進行しつつある現在、状況に抗するだけの矜持を僕たちは持ちえるだろうか。

2006/01/18

庭劇団ペニノ 「ダークマスター」

darkmaster原作が狩撫麻礼・泉晴紀の漫画(未読)という以外はほとんど予備知識なしで観た庭劇団ペニノ「ダークマスター」@こまばアゴラ劇場。なので各席に置いてある袋入りのFMラジオをまずはプレゼントかと。ありえないわけだが。冒頭、ディティールまで作り込まれた定食屋のセットとそこに乗っかる演技のヤニ臭いこと。なかなか得難いものがあると思う。やはり狩撫麻礼(土屋ガロン名義)原作『オールドボーイ』の冒頭部で主人公が中華料理屋を食べ歩くシーンを思い起こしたりもした。一連のやりとりが終わって暗転、そこに流れてくる音楽がドナドナ。うっわ久々に強烈な世界観、ぐわとつかまれる。あとはどうぞ最後までこの世界を味わい尽くしくださいという。庭劇団とはまさによくぞつけたもの。

「ダークマスター(=闇の支配者)とは誰か?」という謎かけを、現実とも幻想ともつかないような不条理な出来事をちりばめることで複層的に構成している。だから見る側にはさまざまな解釈が成り立つんだろうが、どうにも他人の夢日記をプロファイルするような不毛感がぬぐえない。それよりもFMラジオ越しに聞く無機質な肉声や、実際に料理されるステーキやオムライス&そのニオイといった意匠に身を浸していたい。マメ山田のデビッド・リンチ世界の住人のような存在感、バアさんの目の縁取りや黒い口紅にキバっていうベタさ加減を堪能したい。そうすればラストにとてつもないカタストロフィーを迎えることができる。

主宰のタニノクロウは久々にあらわれた良質の香具師なんじゃないか。やってることはゆってみりゃゴス版後藤ひろひとなんだけど、世界観の偏執的なつくりこみと観客を煙に巻くインテリっぽさやアートっぽい目くらまし、そのぶ厚さが効いている。唐十郎や寺山修司なんてまさに超一級の香具師だったわけで、あのレベルのハッタリまであと一歩だろう。あと足りないのは金か?話題性か?でもそんなものはじきに追っついてくるにちがいない。

2006/01/15

「談志・陳平の言いたい放題」

週末、楽しげな予定がいろいろあったというのに志の輔らくご in PARCO以外は仕事(というか自分の惰性)でスルー。かなしい。先日の浅草大勝館のときにSさんが焼いてきてくれた「談・陳の言いたい放題」を仕事中流しっぱなしにして気づいたら12時間くらいいっき見。こんなのツインピークス以来。もう高校生じゃないんだよ。でもオモシロすぎなんだよ。

Danchin

いまさらオレがいうのもおこがましいんだけど、談志ってひとはぜったいに知ったかぶりしたり偉ぶったりしないのね。それでいて素のテンションのまますっとイリュージョンに出たり入ったりする。若手芸人へのアドバイスも年長者の芸人の蘊蓄や人生訓なんかじゃなく、完全に現役の「それ」。おそろしくタメになる。談志師匠のアナーキックな磁場に吸い寄せられるように集まった談シング5のはじけっぷりも最高で。たとえば西部邁。談志師匠のイリュージョンに真顔でついていけてしまう知的筋力と、それでいて芸人への憧憬を隠さずリスペクトを抱き続ける少年のような姿勢に惚れ惚れする。陳平さんなんて途中で半分失明してしまうんだけどそのせいでハリセンつっこみすべっちゃったりして。こんなすごいボケないって! 吉村作治がピラミッドの写真持ってきても司会の陳平さん見えないんだから!

2006/01/13

「談春のセイシュン」

keyboard東プレのキーボード素晴らしいです。アームレストとあわせてキーボードに2万円もかけるのもどうかと思ったんだけど、なるほどこれはすごい。文字を打つだけで楽しくなってくる。仕事を、仕事をくれ!

◆願いがかなったか初めて仕事するY社にて単行本の打ち合わせ。こいつはかなり打ちまくることになりそう。どう、この準備のよさ(ヤオ判定)。

◆『エンタクシー』連載、立川談春「談春のセイシュン」がいい。今回は築地魚河岸時代の話。そして終わりの方についにあの男・志らく登場。僕がかつて築地市場で働いていたり多少なりとも立川流に関心があるということをさっぴいてもじゅうぶん面白いと思う。文が躍ってる。ほとんど落語に興味のない友人すら、前号の師匠・談志とのタクシー内でのやりとりは鳥肌が立ったと言っていた。『エンタクシー』といえば『東京タワー』なわけだが、「談春のセイシュン」ももしかしたらもしかするかも。まだ早いか。

◆しかし『エンタクシー』、特集が浅草彷徨で、他にもブラック師匠の手記リターンズや角川春樹の句会、追悼・桂吉朝、ベン村さ来さんのエッセイ、ECDの村八分評、三島由紀夫のナルシスグラビア……。得体の知れないダンゴ状態から醸し出されるドライブ感にあふれてるよ。別名「やりすぎ」ともいう。ぜひともこのボリュームを維持していってほしいです。

◆おとといBlogPetをつくった方と飲んだ。妙に感動してしまった。あたり前だけどあれを「思いついて」「つくった」人がいるという事実を前に。しかも同い年、誕生日も10日ほどしか違わなかった。もちろんこうさぎ放置プレイ中であることは言えない……。

2006/01/10

ぼくらはみんな

◆朝6時起床。ここんとこ早寝早起きでいい感じ。ベッドに入ったまま録画してもらった『ノー・ディレクション・ホーム』を。もったいないので少しずつみてる。まだジョン・ハモンドが出てきたところ。

sihonron◆部屋の掃除や今週のテレビ番組の録画設定などして午後は新宿へ。紀伊国屋書店で宮沢章夫『資本論も読む』のサイン会。友人Tさん渾身の編集本。開始30分後くらいにサイン会場へ着くとまだけっこう列が。じつはまだほとんど読めていないのでおそるおそるそのときを迎えると、あまりにも唐突なTさんの紹介「ウメヤマさんとは一緒にフットサルをやってて」にリアクションを取りそこねてしまった。ああ忘れじのフットサル! 宮沢さんもちょい苦笑ですよ。

kinokuniya◆紀伊国屋2Fのテイトムセンをのぞくと素晴らしきかな、ブラック師匠の落語CD集『借金男』を大プッシュ中。志ん生・文楽よりも扱いが大きく、家元・立川談志のひとり会CD全集と肩を並べる扱い。みなさんぜひ買いましょう。

◆ちょっとお茶して一息ついて小田急線で経堂に移動。大学の先輩もとい恩人といってもよいFさん夫妻宅でやはり先輩であるWさん夫妻も交えて新年会。楽しいときを過ごす。Fさんが仕込んだキノコたっぷりの鍋。見た目は地味だが美味かった。FさんもWさんもいわゆるトップクリエイターというやつだが、ふたりとも地に足がしっかりついていてすごい。いやついてるからこそ本日があるというべきか。つきすぎゆえにオヤジ化の進行も早いぞというのは内緒だ。

bokuraha◆ちなみにFさんが自身の製作番組に追加取材を加えて世に問うた『ぼくらはみんなハゲている』は、佐野眞一的な図太さとユーモアたっぷりの力作ノンフィクションなのです。

2006/01/09

松の内イベントを

◆3日、五反田団新年工場見学会。「逃げるメン」よかった。essential of 五反田団、もしくは五反田団の魂! ひたすら逃げるおとこふたり。途中でランチCセット食ったり、密航を企て船底に潜り込んだり。「もう走れない」「ダメ!走れ」「だって逃げてちゃだめだと思う」「逃げ続けることから逃げようとすんな!」。なし崩し的に“それ”とたたかうはめになるふたり。ものすごい悲鳴。暗転。その後なにごともなかったように再び逃げ始めるふたり。平井玄が『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』の中で指摘する1928年にベンヤミンが見たオリジナル・ミッキーマウスの末裔はいま、五反田の工場にいた。
実は1928年に作られた最初のミッキーマウス・アニメ『蒸気船ウィリー』から数年間、あのネズミはとほうもなくアナーキーだったのである。常識や時間の縛りなどどこ吹く風、突拍子もない事件が次々と起こり、脈絡もなく続く。その体は球体をパイプでつないだ原始的ロボットのようで、顔は動物の無表情を残し、宙を跳び水に潜る動きは天衣無縫、イマジネーションとスピードと行動力で世界はどうにでも作り変えられるというメッセージにあふれていた。その瞬発力は次郎吉に近く、そのイイカゲンさはねずみ男に近い。

◆7日は華やいだ浅草六区の賑わいのなか「快楽亭ブラック新春リハビリ毒演会」。梅田佳声さんの紙芝居はやはり最高だった。もともと加太こうじの画が内包している破壊力を何十倍にも引き出していた。DVDを唐沢俊一さんがプロデュースする件については4ヶ月遅れで更新されはじめた唐沢さんの日記でも読めるんだけど、松竹京都撮影所がどうしたとかすごいことになってるよ!

◆ブラック師匠は新春らしく「羽団扇」、そして二席目は驚きの「SM太鼓腹」! ネタバレになるから詳しくは書けないが、「リハビリ」の文字も大げさではないこの時期にまさかあのネタをかけるとは。談之助師匠SAID「ったく命がいくつあってもたりないネ」。

◆元気いいぞうさんも変わらず飛ばしまくり。いつも登場時にしんみり歌い上げるのがずるいんだよなあ。今回は「浅草キッド」だった。吉田豪さん曰く糖尿病後著しくパワーダウンしてしまったというターザンはたしかに以前よりも聞き手に回る場面が多く、落ち着きもあり。ただいい年こいたオヤジふたりが人情もペーソスも拒否して、ただ自らの欲望に忠実に生きようとしている姿はしみじみよかった。って結局しみじみしちゃってるんだけど。この日のターザン日記

◆あとついでに快楽亭ブラック新年の挨拶がここで聞けます。官能小説家・安達瑶先生のポッドキャスティングです。AVネタに脱力必至!

2006/01/02

謹賀新年

K-1ダイナマイト最高!! いまだに「暴走するビースト本能」が押さえられない(って!)で反則しちゃうボブ・サップと、しかもその反則チョップで大の字にひっくり返っちゃう武蔵からしてもう釘付け! 曙の練習シーンなんて笑いすぎてヨダレが垂れそうでした。曙のぶよぶよした巨体にのしかかられ苦しそうなボビー。曙の肉圧でパンツがずれていくボビー。 「ボビー意外と冷静です」冷静なのは実況してるあんた達ですから! あきらかに狙ってマッチメークしてるのに常にシリアス解説をキープし続ける谷川さんのキラーっぷりも見事。康芳夫~テリー伊藤の系譜にして、現代最高のテレビ屋の一人といってもいいと思う。しかもあんだけ楽しませてくれたというのに地上派で放送されなかった時間帯にはまだまだこんなオモロなコントがあったというのだから。これほどすごいレジェンド・ファイトを見せられた日にはすべて計算ずくのハッスルがモノ足りなく思えてくるよ。

◆PRIDEの小川×吉田もよかった。因縁は氷解どころかますます深まったと思うんだが、そんな試合後のせつなさも含めてよかった。虚々実々の中に見え隠れする真実。最高にプロレス的な瞬間があった。

◆談志師匠の「芝浜」は録画(…すみません)でチェック。内容はいつもの談志の「芝浜」。だけどいつも以上に丁寧でデリケートな「芝浜」。立川談志の演るおかみさんはけっして賢妻ではなく状況に流されてくうちに気がついたらだらしない亭主を更生させている。自分のしたことといえば亭主にウソをついたことだけだと思ってるから「お願いだから別れないで。おまえさんが好きだから」なんて泣く。そのキュートさにいつもやられてしまう。

◆来年もやってほしーなー。「富久」が聞きたいなあ。

◆というわけであけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

◆松の内も楽しいイベントがあって、まずは恒例、五反田団の新年工場見学会。これに行いかないと一年が始まらない。それから1月7日(土)に浅草は大勝館で「快楽亭ブラック新春リハビリ毒演会」。快楽亭ブラックの高座2席、梅田佳声の紙芝居、元気いいぞうの唄、ブラック×ターザン山本の借金対談と充実の内容。元気いいぞうやターザンについてはいまさら説明するまでもないけど、じつはやばいのが紙芝居の梅田佳声さんだったりする。オイラもずっと前にブラック師匠の会で一度見たきりなんだけど、あのときの衝撃は忘れられない。唐沢俊一さんが佳声さんの紙芝居をDVD化するなんて話もあるくらいで、とにかく懐古趣味的なものを想像してると度肝を抜かれるよ。激オススメ!

◆それから「ウタモノの夕べ」の次回日程が2月4日(土)となってます。今回から告知サイトも開設されましたパチパチ。なんせドメインが素晴らしいです「utamono.to」という。かなり開かれたいいイベントになってきたので、今回は積極的にみなさまをお誘いしたいです。名前が挙がってるような音楽をよく知らないのでーという方でも楽しめると思います。お初の方もぜひ!