2006/08/24

最近のニキータ④ ウタモノの告知とか、コドモ身体化するあふりらんぽとか

昨日は「ウタモノの夕べ」の告知用フライヤーが完成したというので、受け取りがてらメンバーで新宿飲み。フライヤーばら捲き作戦のほか、鍾乳洞の魅力、メガネ沢さんの改名問題などが話し合われました。
とくに最後のやつが重要。メガネ沢さんの文化系女子力をうまく数字(集客)に結びつけるにあたって「メガネ沢かけ郎」という名前がネックになっている、ということは以前からたびたび指摘されていたからです。

というわけで遠回しに改名を迫るメンバー一同でしたが、彼女は予想以上に「メガネ沢かけ郎」という名に執着があるらしく(元ネタの「クロマティ高校」自体にはたいした思い入れはない模様)、頑として首をふりません。すったもんだの末、最終的な妥協案として落ち着いたのは、その名もずばり「メガネ沢かけ子」というものでした。

そんな彼女も、帰るころには「『かけ子』もなかなか悪くないじゃん」と思えてきたらしく、「ひと手間かけ子」「明日への橋をかけ子」「ストレッチにじゅうぶん時間をかけ子」などいろんなパターンを列挙しながらご満悦でした。我々はとにもかくにも「●●かけ子」「●●●●かけ子」、そういったドリームシャワー的な下ネタだけは絶対に言うまいと細心の注意を払ったのでした。

で、告知です。
Utamono05_19月3日(日)、三軒茶屋マナマナというところで昼から夜(15時~22時)までDJイベントをやりますのでよかったら遊びにきてください。なんつうか、これまでの様子からいって、ふらっと立ち寄って(ひとりでも複数でも)、飲んだり、お茶したり、軽くメシ食ったり(なかなか美味い)、おしゃべりしたり、みたいなイベントだと思います。あれ、音楽は?みたいな感じです。
ああ!でも今回はあのmapの福田さんがゲストでDJをしてくれます! 先輩!!(オラの大学の)
mixiのコミュもあります→

最近の音楽的なニキータも。

さかなライブ@吉祥寺MANDA-LA2 06/12
lete以外で見るさかなは久しぶり。そのleteで録音された大名盤『Sunday Clothes』が発売されてから初めて見るライブでもあった。期待度じゅうぶん。でもって満足度じゅうぶんのライブ。やっぱり。
アルバムが出たばかりだというのに、すでにスタイルが変化していた。『Sunday Clothes』はクラシックギターを多用したアコースティック色の強いアルバムだったけど、この日はポコペンさんがガットギター、西脇さんはエレクトリックギターという編成。各曲ともまたもやアレンジをいじっていて、もうディランかと。
後半、近頃はエゴ・ラッピンのサポートにも入ってる、エマーソン北村(key)と菅沼雄太(dr)のコンビが加わりバンドバージョン。いつもの仲間に個別に声をかけたら、偶然2人ともエゴ・ラッピンじゃん、みたいなことだったらしい。聴いてるそばからもったいなくなるような、贅沢な時間。鳥肌音楽。

豊田道倫/あふりらんぽ NHK-FMライブビート公開録音@NHK渋谷505スタジオ 07/14
豊田さん、ドラムスに久下惠生、キーボードにDr.KyOn。この3人での編成は初めてらしいんだけど、すっごくしっくりザラついてた。胸に迫った。人生のサウンドトラックはこんな音だなー。

あふりらんぽ、久々に見たらかわいいコロボックルみたいになっててビビった。もっと怖えー大人のオンナだと思ってたんだけど。海外回ったりしているうちにあんな風になっちゃったんだろうか。
ダンスでいうとこの「コドモ身体」っていうの? そういう海外(とくにNY)でウケる日本人女性ミュージシャンのタイプってあると思う。古くは少年ナイフ、いまだとパフィみたいな。だから、松田聖子や宇多田ヒカルがいくらやってもダメだったのってよくわかるよ。「大人の」女性として受け入れられるのがいかに難しいか。逆に言うと女性ミュージシャンは「子ども身体」みたいなとこ狙っていくのが、海外でひと山当てる近道か。

風呂ロックFINAL 弁天湯VS遠藤賢司@弁天湯 07/20
ファイナルっていいながらもその後もだらだらと続いてるルーズさがじつにロッキンな風呂ロック。もちろん全面支持であります。
とはいえ、この日のエンケンライブには「これで最期」の気概が溢れていた。熱かった。もとい暑かった。ビールが美味かった。脱衣所にクドカンがちょこんと座ってたので、「『我が輩』、超おもしろかったです!」と念じた。心の中で強く。

寿町フリーコンサート@寿町職安前広場 08/12
3年ぶり。以前のような活気はない。でも、おっちゃん達がゆるやかに楽しめるなら結果オーライ。と言いたいところだが、oiパンクみたいな盛り上がり方をする、ヨソ者感覚のない若者たちが怖かった。マーガレットズロースに「オイ!オイ!オイ!オイ!」はねーだろう。