2006/05/20

竜のあたまがトカゲに化けるまで~90年代のモニュメント【補足メモ】

数時間後のこのトークショーの前に『<野宿者襲撃>論』について書いておきたいと思ってるのですが、この日記を放置したままなのがずっと気になっているので、ただのメモでしかありませんが、そっちを先に書きつけておきます。ホントいきあたりばったりですみません……。

竜のあたまがトカゲに化けるまで~90年代のモニュメント
【補足メモ】

「怒りや悲しみ」の深さ
●手っ取り早く身近にいるやつへの「怒りと悲しみ」→両親への「怒りと悲しみ」→自分の「生」に対する「怒りと悲しみ」。
●その裏返しとしての「死」。
●舞台中央に設置された井戸、垂直性

「怒りや悲しみ」を表出させるツールを手に入れる、いわば壺のフタを突き刺すストローのような
●芸術、暴力、笑い……。
●ガンダムを乗りこなすこと。エヴァを操縦してみせること。トカゲをつかって蝸牛にアクセスすること。
●ポケモン――当時、一時保護所でもっとも子どもたちをとらえていたツール。中沢新一『ポケットの中の野生』。
●松本人志の笑い、北野武の映画、立川談志のイリュージョン。「死」のニオイ。
●松ちゃんの笑いに救われる人口。ほとんど社会的なカウンセリング効果すら。意識のへりにあるヤバイ感覚。
●酒鬼薔薇聖斗。おばあちゃんの「死」。奇怪なオブジェ。震災。
●寄宿舎のリーダーの名前「ノブオ」から連想される『ドラゴンヘッド』ノブオ。いじめられっ子が産み出す奇怪な宗教。

表出のあとにくる「ま、いっか」の感覚
●「怒りと悲しみ」
●沖縄ブーム

けっきょく逃げるしかない
●トレインスポッティング
●エヴァ
●「人生ってなに?」
●90年代のモニュメント