2006/01/13

「談春のセイシュン」

keyboard東プレのキーボード素晴らしいです。アームレストとあわせてキーボードに2万円もかけるのもどうかと思ったんだけど、なるほどこれはすごい。文字を打つだけで楽しくなってくる。仕事を、仕事をくれ!

◆願いがかなったか初めて仕事するY社にて単行本の打ち合わせ。こいつはかなり打ちまくることになりそう。どう、この準備のよさ(ヤオ判定)。

◆『エンタクシー』連載、立川談春「談春のセイシュン」がいい。今回は築地魚河岸時代の話。そして終わりの方についにあの男・志らく登場。僕がかつて築地市場で働いていたり多少なりとも立川流に関心があるということをさっぴいてもじゅうぶん面白いと思う。文が躍ってる。ほとんど落語に興味のない友人すら、前号の師匠・談志とのタクシー内でのやりとりは鳥肌が立ったと言っていた。『エンタクシー』といえば『東京タワー』なわけだが、「談春のセイシュン」ももしかしたらもしかするかも。まだ早いか。

◆しかし『エンタクシー』、特集が浅草彷徨で、他にもブラック師匠の手記リターンズや角川春樹の句会、追悼・桂吉朝、ベン村さ来さんのエッセイ、ECDの村八分評、三島由紀夫のナルシスグラビア……。得体の知れないダンゴ状態から醸し出されるドライブ感にあふれてるよ。別名「やりすぎ」ともいう。ぜひともこのボリュームを維持していってほしいです。

◆おとといBlogPetをつくった方と飲んだ。妙に感動してしまった。あたり前だけどあれを「思いついて」「つくった」人がいるという事実を前に。しかも同い年、誕生日も10日ほどしか違わなかった。もちろんこうさぎ放置プレイ中であることは言えない……。