2006/01/10

ぼくらはみんな

◆朝6時起床。ここんとこ早寝早起きでいい感じ。ベッドに入ったまま録画してもらった『ノー・ディレクション・ホーム』を。もったいないので少しずつみてる。まだジョン・ハモンドが出てきたところ。

sihonron◆部屋の掃除や今週のテレビ番組の録画設定などして午後は新宿へ。紀伊国屋書店で宮沢章夫『資本論も読む』のサイン会。友人Tさん渾身の編集本。開始30分後くらいにサイン会場へ着くとまだけっこう列が。じつはまだほとんど読めていないのでおそるおそるそのときを迎えると、あまりにも唐突なTさんの紹介「ウメヤマさんとは一緒にフットサルをやってて」にリアクションを取りそこねてしまった。ああ忘れじのフットサル! 宮沢さんもちょい苦笑ですよ。

kinokuniya◆紀伊国屋2Fのテイトムセンをのぞくと素晴らしきかな、ブラック師匠の落語CD集『借金男』を大プッシュ中。志ん生・文楽よりも扱いが大きく、家元・立川談志のひとり会CD全集と肩を並べる扱い。みなさんぜひ買いましょう。

◆ちょっとお茶して一息ついて小田急線で経堂に移動。大学の先輩もとい恩人といってもよいFさん夫妻宅でやはり先輩であるWさん夫妻も交えて新年会。楽しいときを過ごす。Fさんが仕込んだキノコたっぷりの鍋。見た目は地味だが美味かった。FさんもWさんもいわゆるトップクリエイターというやつだが、ふたりとも地に足がしっかりついていてすごい。いやついてるからこそ本日があるというべきか。つきすぎゆえにオヤジ化の進行も早いぞというのは内緒だ。

bokuraha◆ちなみにFさんが自身の製作番組に追加取材を加えて世に問うた『ぼくらはみんなハゲている』は、佐野眞一的な図太さとユーモアたっぷりの力作ノンフィクションなのです。