2006/01/30

むっちりみえっぱり 「明日からは粉がある」

◆ミクシィで小学校の同級生と再会。3年から6年まで一緒だった女の子、って年でもないかもう(失礼)。十何年ぶりなのにいきなり当時のままウメ呼ばわりでうれしいような恥ずかしいような。「ジャージ着てたよね」いまでもな!

◆と、あきらかに舞いあがっていた週末、むっちりみえっぱり公演「明日からは粉がある」を見てきました。場所はおなじみ五反田団・前田さんの実家の工場(もう稼働してないらしい)ことアトリエ・ヘリコプター。

◆ローファイなセットで繰り広げられる、こけしが経営する名曲喫茶(2F)と「LOHAS」(て書いてある!)なパン屋が織りなす軋轢と和解の日々。設定がツボすぎる! 小劇場だとたまに笑いすぎて間を壊す迷惑な客がいるけど、今回は自分がそうなりそうでハラハラした。ギャグでもなんでもない「ウィメンズプラザに配達行ってきます」ってセリフにすら吹き出しそうになってしまった(かなりアブナイ客だ)。それにこけしのやつが! 鳴子こけしの和田都美子(クラシック好き)が語るから。赤貧と愛欲にまみれた哀しい上京物語を。

◆いやーおんなの人たち恐ろしいよ。冴えまくった演劇あたまもさることながら、なんであんなにうまく端っこの角っこの方を、ぐにっと丸く広げたりすることができるんだろう。野郎はねシャープに尖っちゃうから。それをぐにっとね。すごいなあ。