2005/01/29

アーニーサイト、リニューアル

アーニー・ディフランコのファンサイト「32 FLAVORS」を引っ越し&大幅リニューアルしました。軽い気持ちでデザインいじってみたら止まらない止まらない。原稿書かなきゃなんないのに何やってんだって。

まだ手に入れてないのだけど、出たばっかの新しいアルバムもかなりよさそう。共同プロデューサーになんとJoe Henry。こちらでちょろっと試聴できるのでよかったら聴いてみてください。

DVDの煽り映像もかっこいいぜ。

2005/01/27

染みる年頃

月曜から時間に余裕があったはずなのにだめ、仕事がぜんぜんはかどらない。今週の「水着少女」見逃したのが一番だめ。

レコード屋でやけにボ・ガンボスのカバーが流れてるな、と思ったらトリビュートアルバムだけでなく例のアレコレなんかのDVD化もあったのね。祭りだ祭り。にしてもDVD安い。『クイック・ジャパン』の「どんと、逝去。」号を引っ張り出してみる。ヤギヤスオさんの追悼文が何度でも染みる。そーいやこないだ会った「シモキタ、シモキタ」ゆってた連中はヤギさんの『るつぼな下北沢日記』は読んだろうか。時代は流れるなあ、ってのはいくらなんでも安易すぎか。最近だとマキタスポーツさんの1月21日の日記も染みた。コメント欄も笑える。

数年間、構想してきたことが同時多発的にカタチになりそうな気配を見せてきたので、今年はけっこう正念場です。

※私信
もしまだ覗いてくださってるようだったらいいのですが。skylarkinさんすみません、コメント機能を無くしてしまった(というかBBSに移行してしまった)ため最新のコメントを確認する手立てがなく、さっき書き込みに気づいた次第です。ありがとうございました!

2005/01/17

10年、10年たったら変わるか?

阪神淡路大震災から10年。10年たったら変わる、ということもなく緩やかに緩やかに朽ちている。効率第一主義は怖い。将来に漠とした不安がある。なんでこんなに怯えて暮らさなくてはならないのか。「明るい未来」はいつから冗談なんだ?

ここ何年か、ちょうどHPで日記をつけはじめたあたり(2001年10月頃)から、1995年をめぐるドキュメンタリーを撮ろうといくつかアプローチをしたが、結局できなかった。ただ迂回に迂回を重ねることで何本かドキュメンタリーをつくれたのはよかった。出来不出来はどうあれカタチにすることで次がある。上映もしてもらえる。

というわけで、お茶の水のneoneo坐というところで作品の上映をして頂けることになりました。『anfang』と『コミット?』の二本。2/12(土)の昼2時からです。詳細はneoneo坐HPの「ドキュメンタリー1本勝負!第1回 『オトコの青春』」というメニューをご覧ください。

このサイトを覗いてくださってるみなさんにはぜひ足を運んで頂ければと思います。ご挨拶だけでもさせて頂ければこれ幸いです。できれば諸々お話なども。

ホリアテロリズム / 朝日美穂

horiatero阿部和重の芥川賞受賞よりも、五反田団の前田さんが岸田賞にノミネートされてることのほうがニュースだと思う今日このごろ。さかなのライブの物販で購入した朝日美穂の新譜がむちゃくちゃよいです。朝日美穂にハズレなし。なぜかケイト・ブッシュにたとえてみると前作が「The Dreaming」で、今作はあの振り切っちゃった感を通過したあとの「Hounds Of Love」。軽やかさが戻ってきてる。
たぶん朝日さんと歳が近いこともあると思うのだけど、これまで耳を通過してきたポップスの記憶が最新型にブラッシュアップされていくような気持ちよさがあって何度もリピートしてしまう。

※追記
ケイト・ブッシュの新作、今度こそホントかな。ちなみに日本のケイト・ファンクラブの初代会長は中尊寺ゆつ子。ミクシィで知りました。

トータスライブ

もー貫禄ロック。スリリングさとかヤバさを求める向きには物足りない部分もあるのかもしれないが、ここまでハイレベルな演奏でエンターテインしてくれるバンドもそうはない。満足度の高いライブ。それに前座で出たSimがじゅうぶん鋭かったし。

ジョンは笑うとうちの大阪のおばあちゃんに似てる。

2005/01/12

さかなライブ

ヤバイ年賀状が売ってない! コンビニにおとといくらいまであったのに。

で、おとといといえば年末年始恒例さかなのワンマンライブ@吉祥寺マンダラ2。家から1分のとこなので余裕かまして(ネットでオナニーとかして)開場30分前に行ったら、寒空の下すでに長ーい行列が。しかもみんな若い。それは素晴らしいことなんだけど、年寄りには寒さが応えます。普通に前売り券を出してくれれば(毎年なぜか当日券オンリー)こんなことにはならないと思うのだけど。

ライブは下北沢のl'eteで観てきたアコースティックライブのフルバージョンといった趣。17曲+アンコール2曲。「welcome」収録「ロンリーメロディ」のアコースティックバージョンを聴いたのはたぶんはじめて。超満員のお客さんを前にしてやはり期するものがあるのかいつもよりさらに力のこもった(特にpocopenさん)ライブだったと思う。今年も追っかけていきます。

ライブ&観劇初めがさかなと五反田団だなんて、どうにも幸先がいい。今日はこれからトータスのライブ。なんのかんのゆっても特別なバンドですから(そのわりにライブ観るの初めてだけど)。対バンのSimというバンドもすごいらしい。

2005/01/08

五反田団工場見学会

4日、五反田団工場見学会へ。五反田にある前田さんの実家が工場なのだ。体育館くらいある大きめの町工場。そこでちょっとした芝居や音楽や映画を楽しむ、という微温的イベント。学芸会っぽい雰囲気を十二分に堪能する。ちゃんと工夫してる大人の学芸会だから。

「餅を作る事が卑しい事とされていた時代/それでも餅が世界を救うと信じ生き抜いた女がいた。 この正月一番の感動ミュージカル!」という謳い文句の映画『La・fuosaje 愛をつく女』(脚本・演出/前田司郎、監督/沖田修一)がよかった。餅つき女が迫害されるシーンで眼鏡をいじめっ子風の男に取り上げられて「目が…目が見えない!」と呻くシーンにうなった。だって「ミュージカル」で「迫害」で「目が見えない」ですよ!(イン・ザ・ダーク)

次回公演は3月で、タイトルは「キャベツの類」。いやもう夢中です。

2005/01/06

「なかなかですねー、どちらを見たらいいのかわからないんですけども」

テレ朝プロレス中継より。アルティメット・ロワイヤルを実況する古澤アナ。

バーリトゥード形式の試合を同じリングで二試合同時にやるルールなんだけど、特にそれ以上の展開はないためかなり不条理な画ヅラに。たしかにどちらを見たらいいのかわからない