2005/12/04

思春期に少年から大人に変わる

◆「鬼畜大変態」最高でした。ブラック師匠は「オマン公社」で快調ぶりをアピール。元気いいぞうさんもあいかわらず天然の輝きで、あのモノマネも久々に見られて大満足。そしてなによりも強調したいのがこの状況(ブラック師匠の立川流除名&談笑師匠の立川流真打ち昇進)にも関わらずブラック師匠との会に出演し続ける談笑師匠の侠気!なのでした。「私のほかにも出てる方いますから、談之助師匠とか、あと談之助師匠とか…」だって。しかもこの日のネタの凶暴なこと! とてもここに書き込めるような内容ではないので、まさに会の名に恥じぬ鬼畜っぷりだったとだけ書き記しておきます。

◆夜のDJイベントはまあ想定の範囲内。

◆どうせこんなとこ見てないだろうから書いてしまいますが、一度DJの顔合わせという名目の飲み会をしたとき、一緒にDJする予定の女の人が「わたし○○さんの知り合いでー」「わたしの友達の友達が○○さんとイベントやっててー」というわかりやすいくらいに人生スリップストリームな人で、こういう手合いの人はさすがというか「○○さん(著名人)がマイミクなのはすごい」とかそういう趣旨のことを臆面もなく語る(ミクシィやらない方にはなんのことやらという話ですみません)のである意味すがすがしいくらいなのだけれど、ミクシィ日記でぼくがあるライターYさんと仕事しているのを知ったらしく、「こないだ友達の友達の○○さんがやってるイベントにYさんがきてたので知り合いになった」とか「こんど友達の知人の知り合いの同僚が○○でイベントやってそこにYさんもくる」とか「わたしの友達の友人のいとこの隣人の同級生の恋人の恋仇の弟の○○の友人が○○で~(以下だいたい同じ)」などリアクションしようのない話題を延々振りつづける壊れかけのレディオ状態、チューニングのツマミがどっかいっちゃってて怖かったです。かつて一番の友達はオレオ(ナビスコ)だと公言してはばからなかった後藤久美子のほうがよほど人間味があったのではと思いました。なのでイベント当日、実はあまり人のことを言えない直りかけのレディオ(東京ダイナマイト)であるところのぼくは数少ない知り合いとだけ交わって小さくなっていたのですが、例の女の人が帰り際にまたもや「○日のYさんのイベントいくんですよー」と声をかけてくださったので、そんなイベントがあることすら知りませんでしたが勇気を出して「ああ○○のイベントですね!(○○は適当)」と言ったら「いや○○ですよー」と返してくれて、そのとき初めてぼくはオシャレDJイベント(鈴木茂が流れると「ヒューゥゥ」と歓声があがる)の一員になれたような錯覚がしたのでした。その時月が話かけます、もうすぐ夜が明けますよ。

◆こうやってまた世間を狭くしてしまうのだなあ……。