2005/12/29

東京の恋人

◆キャバクラで「男たちの大和」モノマネを披露したりゲイバーで「愛の賛歌」を熱唱したりするのに忙しく、更新する機会を逸しておりました。

◆そんな自堕落サイト管理人ではありますが、劇評サイトwonderlandさまに声をかけて頂き「振り返る 私の2005」という企画に参加しました。浮いてる感もなきにしもあらず。がしかし演劇関係者や錚々たる劇評サイトの方々が並ぶなか、よくぞこんなわけのわからないサイトをピックアップしてくださったと感謝する次第なのです。よかったら他の方々のとあわせてご一読いただければ幸いです。ちなみに蛇足ながら[静かな演劇の次はノイズの演劇だ]という評がありますが、いくら文字数が限られてるとはいえ内容があまりにも杜撰、というか「ノイズ」に対してかなり的はずれな理解をしているように感じました。

◆若干もれた仕事もあって今日で仕事おさめ。夕方から豊田道倫『東京の恋人』発売記念コンサートへ。まごうことなき傑作『SING A SONG』をいまだに愛聴してるのでなかなか新しいアルバムに入り込むという感じじゃなかったんだけど、渋谷O-nestに向かう井の頭線の中で『東京の恋人』を聴いてたらやっぱりいいなあ、と。あいかわらずザラザラしてるんだけど、ほのかな穏やかさが沁みるのね。M-1グランプリにおける中田カウスみたいなね。

◆ライブは前半が豊田さんのソロ、後半はバンドサウンドでニューアルバムの曲を。バンドがものすごく豪華(久下惠生、上田ケンジ、曽我部恵一、Dr.kyOn、宇波拓、向島ゆり子、川本真琴、それにシャッター音で佐内正史)。でも特にグッときたのは久下さん(ドラムス)との二人編成でやった2曲、アルバム以上に疾走感溢れる「深夜放送」とエレキギターが炸裂する「35の夜」だった。エモーショナル。

◆深夜『北野フォーク人生王決定戦!!』て番組をなにげなく見てたら、たけしが友部正人の「彼はドアマン」について「歌詞がジム・クロウチっぽいよな」なんて言ってて唸ってしまう。