2005/10/20

サブカル価格

◆昨日はブラック師匠のロングインタビューその1を敢行。梅香庵Kさん、アルゴピクチャーズHさんにも同席してもらう。さすがにエピソードざっくざくだが、こちらとしてはまだまだ踏み込み足りず。さらに策を練る必要あり。

◆アルゴHさんが配給・宣伝を担当してる「サオヤの月」についてブラック師匠、まだ観ていないにも関わらず、その監督の気持ちを日本一理解できるのはあっしをおいてほかない!と断言。おかしかった。

◆というわけで今日は「サオヤの月」を観にシネマアートン下北沢へ。早めに着いたのでちょっと周りをウロウロ。アートンの隣りに高円寺ZQみたいなセレクトの古本屋を発見したが、どの本もやたら強気のサブカル価格でがっかり。以前やなぎくんがシモキタの中古屋はファミコンの「カラテカ」を2000円で売ったりする!と憤ってたのを思い出す。

◆「サオヤの月」、うう…ちょっときびしいかも。月のロングショットに音楽かぶせるのとか、なんだかなあ。こういう自分こそもうひねくれすぎててどうしょうもないのかもしれないが。あと、元奥さんはご本人も自覚しているとおりプチ武田美由紀に見えてしまって歩が悪かった。

◆日をおいたら評価が変わってくる映画のような気もする。あと「最後に一発やらせてくれ映画」って系譜はあるよなあ、とか。

◆明日の唐沢俊一さんのブジオ金曜日、ゲストがブラック師匠。TBSラジオで20時から。オイラは聴けそうにないけど(ポッドキャストにも出てくれればなあ)、ぜひに。

◆あ、あとミスアティコのKくんから「シモキタ解体」なるイベントのお誘い。お役に立てるかどうかわからんけど、告知もするよー。
『シモキタ解体』
――下北沢を揺さぶる再開発の欲望を問う

下北沢が「危機」に直面している。終戦直後に決定され長らく忘れ去られてきた都市計画道路が、60年ぶりに再浮上してきたのだ。「再開発の欲望」を抱くのは誰か? それはどのような経路で街にやって来て棲みつき、変形し、あるいは否定されるのか?ランドスケープを巡る象徴闘争が繰り広げられている下北沢で、今、再開発を問う!

■トークセッション
・ 吉見俊哉(社会学者)
・ 蓑原敬(都市計画家)
・ 大木雄高(ジャズバー“Lady Jane”オーナー)
・ 仲俣暁生(フリー編集者)
・ 金子賢三(“Save the 下北沢”代表)

■パフォーマンス
・ 東方力丸(漫画弁士)
・ 広田赤ひげ(路上マッサージ師)

■ライブ
・ 「ジンタらムータ」 
大熊ワタル(cl)服部夏樹(g)渡辺明子(tb)こぐれみわぞう(チンドン太鼓)
・ hi-posi(もりばやしみほ)
・ 朝日美穂

【日時】 11月2日(水) 18時開場 18時半開演
【場所】 北沢タウンホール 2階大ホール
【入場料】 一般:500円 / 学生:無料
【前売り・お問い合わせ】

電話:03-3466-8062 メール:info@misatikoh.net
(メールの場合は氏名と電話番号をお知らせください)

【主催】 下北沢と出会う雑誌『ミスアティコ』
※座席数に限りがありますので、事前のご予約をおすすめします。
◆中高時代は通学路&遊び場として、大学時代は演劇&ライブの街として過ごしたシモキタはまさに青春っそのものーなんで再開発問題については気になってたけど、まだまだわかってないことが多いので行ってみようと思う。けして朝日美穂さんのライブが観たいだけじゃないよ。