2005/08/20

蹴散らす快感

katamari2katamari2世の中には映画とか小説とかマンガとか音楽とかいろいろエンターテインしてくれるものがあるけど、けっきょく自分が一番好きなのはテレビゲームのような気がする。思えば新しいゲームを買うたびに学校をずる休みするようなガキだった。それで、あまりに好きすぎて放っておくと人生を狂いかねないので、大学くらいから意図的に遠ざけてきたふしがある。

だからやめときゃよかった。ちょっと時間があるからって新しい『塊魂』だけならいざ知らず『地球防衛軍2』まで買ってしまい、この一週間をまるまる捧げてしまった。

一度プレイを始めるとトランスというか心神喪失状態になってしまい、気づいたら平気で14時間くらいたってる。ホントどーかしてる。

仕方ない面もあって、二本ともオレの好きな「蹴散らし系」だった。最近じゃ『三国無双』とか、まんま蹴散らしメインなゲームもあるくらいで、古くはアーケード版『天地を喰らう』のマシンガン突きや『忍者龍剣伝』の首斬り投げ、ドラクエのイオナズン、あとテトリスの4段消しなんかも、とにかくあのズバズバズバッと標的を蹴散らす心地よさに弱い。ゲームならではの快感。『塊魂』だと3メートルくらいの塊で校庭に並んでる生徒たちを片っ端から巻きこんでったり、100メートルくらいのときにまだ壊されてないビル街を見つけて転がし入れる瞬間とか、『地球防衛軍』だと巨大アリの群れのど真ん中にロケットランチャーぶち込んだりとか、もーたまらん! それに『地球防衛軍』はやなぎくんも書いてるように、GANTZ気分(特に夜ステージ)に浸れるのもイイ! GANTZはいちおう公式にゲーム化されてるみたいだけど、たぶんそっちは操作とか複雑そうなのでスルー(偏見だけど)。というか、もうねゲーム封印。一週間も仕事サボっちゃったんだよ……。