2004/11/04

名刺交換

かくしてたわけじゃないのですが、きのうは横浜のカッコよさげなイベントに参加させて頂きました。墨俣城ばりの突貫工事で作った(当日朝もマシントラブルに見舞われ、やばかった)のと、なんかこうハイアーぽい感じが紹介をためらわせてたのですが、自分の上映後、「面白かった! 何か新しい感じ!」とわざわざ言いに来てくださった方(そうです素敵な女性ですがなにか?)がいて、すべてぶっ飛びました。こんなことならもっとちゃんと告知とかしとけばよかったよ! この程度のオシャレ空気に「僕は何かを失いそうだ」(吉田栄作)とか、どうかしてたよ。だから童貞ぽいっつーんだよ!

上映した作品は、3年くらい前にある学生団体の集まりを撮影したもので、撮ったはいいもののどうにもならんとお蔵入りしていた素材をつまんでみたもの。そのときに感じた妙な気色悪さに少しつっこんでみました。タイトルは『名刺交換 vol.02』。普通に見てくれれば笑えるものにしたつもりだったけど、今回はイベントの性格なのか上映時かなり散漫な雰囲気だったので、チラ見だけで「なんか真面目な話?」と捉えた人もいたみたいで。実はいつもの「分りづらさ」を回避するためあえてエフェクトとかかけてオカシサをそれとなく示唆しようとしていたのだけど、そいつが当日朝のマシントラブルで全部台無しに、というそのときは泣きたいほど悲しい出来事もあったり。でもホントはエフェクトなんかかけなくても分かる人には分かるだろう(←この発想がいつも問題)というのもあり、事実前述の女性とかそのほかにも(てあと三、四人くらいですが)面識のない方たちが面白かったと言ってくれたので、結果的にはよかったと思う。

観てくださった方々、それと関係者の皆様方、ありがとうございました。ご迷惑をおかけした方々、ホントにごめんなさい。

あああもっとちゃんとやらなきゃだめ。