2004/10/19

五反田団 「いやむしろわすれて草」

明日引っ越しだというのに、夕方から取材入った!
部屋の中はかなりとんでもないことになってますが、とりあえずこれだけは書いておかねば。

五反田団「いやむしろわすれて草」。
八百屋の四姉妹の話。ひとがひとを想う気持ち、ていう言葉にしてしまえばけっこうベタなことを、“おしっこ”(「ながく吐息』)だとか“アシッドな夢”(「逃げろおんなの人」)だとか“寝させない”(「おやすまなさい」)だとか、すっごくまわりくどいやり方(もちろん誉め言葉!)で表現してきた前田さんが、いつになくストレートに、でもやっぱりちょっとユルく仕上げてきたこの新作。こ憎たらしいくらいのうまさ。最初の子ども達がワーギャーしてるシーンですでにもう泣きそうでしたから。頭で勝手に先回りして。

次はまた品替えてくるんだろうな。中毒性あるなあ。