2004/10/15

ポツドール 「ANIMAL」(補足)

なぜか自分とこがアンテナで上がってたのでなんだなんだと目を凝らしてみたら、ポツドールの関連サイト(?)からトラックバックが入ってるじゃないですか。前の記事、タイトルで振っておきながらちょろっとしか触れてなかったので面目ないです。なんでもうちょっと補足しとくと、今回のはズバリ「間違った“リアル”」だったと思うんですよ。「現実をありのままに切り取る=リアル」式の。この勘違いについてはすでに『華氏911』のとこで触れたとおり。ドキュメンタリーについて書いたことだけど、客観性と主観性の問題はそのまま芝居についても言えるはずだ。思えばこの勘違いに対する苛立ちはセミ・ドキュメント時代にも感じてた(もっとも当時は自分の見方も漠然としたものだったが)ものだった。ただ、そこを通過した上でのごっついドラマだからこそ、いまのポツドールにすごく期待と関心を抱いているのも事実。だから今回のように後退したものを見せられるとがっかりしてしまう。

※追記
観ていない方にはさっぱりわからん内容ですみません。前の記事のトラックバック先にいくつか(手際よく公演内容がまとめてある)感想サイトが上がっているので、気になる方はそちらをチェックして頂ければ。