2004/08/04

東京ダイナマイト単独ライブ

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昨年のライブのとき、「浅草お兄さん会はお笑いのUWFだった」という文章にリンクしたように、自分にとってお兄さん会はガチンコ(たとえUが作り試合だとしても)のお笑いを叩き込んでくれた場所だった。あれから時は流れ、時代はいま第4次お笑いブーム。ハチミツ二郎さんの「左へ行けばカール・ゴッチ、右へ行けばハルク・ホーガン。なら俺らは迷わず右へ行く」という宣言をHPで読んだとき、一抹の寂しさがなかったいえばウソになる。でもいつのまにか、テレビのネタ番組を腕一本で勝ち上がっていく東京ダイナマイトにスゲェと興奮してる自分がいた。

ついにブレイクした東京ダイナマイトの単独ライブ、「ユナイテッドステイツオブニッポン」。超満員。ネタについて書こうと思ったけど、それらの多くはこれからTVで見られるに違いないのでやめておきます。ただ、TVで競演した次長課長とチョップリンのカバーが披露されたのは特筆すべきかもしれない。どちらもオリジナルをみたことがあるネタで、特にチョップリンの方(ティッシュの検品ネタ)は普段の東京ダイナマイトとかなりテイストが異なるだけに興味深かった。でも両方ともオリジナルの方がよかったかなあやっぱり。
映像のキューのタイミングが悪かったり、これまでの自主興行の作り込みからするともったいないような減点もあった。けどネタさえよければガチンコには勝つ。これからもどんどん売れてってほしいし、事実そうなってくんだろうなと思わせるに十分な興行だった。最後にもビッグサプライズ。東京ダイナマイトのネタを映像化した映画が9月にアップリンクで上映されるという。完全に波にのってるなあ。