2004/07/30

バガボンドとベルセルク最新刊

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とにかく金。友達はみなオレが羽振りよいと思ってるみたいだが、ぜんぜんそんなことないって。今月中に入るはずの金(けっこうまとまった額)が来月中旬にずれ込んだのが痛い。少しでも足しになればと、いまさら確定申告してきてしまったよ。二ヶ月先とはいえいくらか還ってくるのは嬉しいな。元はといや自分の金だけど。

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『バガボンド(20)』、耳が聞こえぬゆえ己の肉体と語りあう豊饒な時間をもちえた、という小次郎の強さや、「思考してしまうこと」のもどかしさ(鳥は何も考えずに飛ぶ)、がヒートするほどサイレントな作画にはまるはまる。第一まわりは小次郎のこと勝手に想像してるけど、実際本人はなに考えてんだか。こんなバケモノに武蔵は勝てんのかねえ。『ベルセルク(27)』の方は、魔法使いのお嬢さんの重要度がますますアップ。これ以上ないくらいの絶望の中にも、かすかな光が差してきたよ。新しくミッドランドの首都を占拠した恐帝のもとで、妊婦を使って「人外」の鬼を産み出すところのグロテクスさとかは相変わらずたまらんものが。