2004/06/27

日本ロックフェスティバル

高田馬場で打ち合わせ、その後編集部に寄り、ゴジラのDVDを21枚借り受ける。馬場の駅で灰野敬二氏を目撃。重そうなキャスターバッグを曳いて山手線に乗り込んでいた。灰野さんつながりで、ああ何かを思い出しそうな気がして、そうそう高円寺で日本ロックフェスティバルをやってるのではないかと思い出し、知人に電話しネットで確認してもらったらやっぱりそう。しかも今日はヒロシNaさんが出るという。

急遽高円寺に移動するが、まずは腹ごしらえ。牛角で肉をたらふく食い、酒も呑んでいい気分になってきたところでいざ高円寺無力無善寺へ。ちょうどエーツーが始まったところ。ピンクのレインコートに身を包んだ女の子二人組。アカペラでアイドル歌謡。最後は「ユニクロ行って!スタバに行って!」とか「GLAYを聴いて!浜崎あゆみー!」などと絶叫しながら床をのたうち回ってた。すごい。

あいだに中島さんという塩爺そっくりのオヤジによる中島みゆきの微妙な弾き語りを挟み、突然段ボール。結局蔦木兄の在命中には一度も観ることができなかった突段。初体験のライブはかなりロック寄りな音だった。ラストには「ホワイトマン」まで飛び出した。おにんこのロボットダンスもいかす。そうだ突段といえば、むかしモザイク掛けのときの同僚F君が、ロル・コックスヒルと一緒にやったアルバムの最後の曲(インスト)をして、「ある少年がこの曲を聴いていて、隣の町でも女の子が聴いているんですよ。二人は会ったことはないけど恋人なんですよ。だからこの曲を聴くときはいつも隣町でも聴いている女の子がいるんだなーって感慨に耽るんですよ。わかりますかウメヤマさん!」と仕事でもみせないような熱心さでロマンチックな妄想を説いていたのを思い出す。F君元気かね。

ヒロシさんはすでにできあがっていた!目もとろーん。途中曲を忘れて「あれ、何しようとしてたんやろ」て困ったり、「みんなかわいそうやな」って気を遣ってくれたり。それでも一応「いとこにキッス」とかポートカスの曲とかやったところで、なんと今度は「切れてもうた」、ってギターの弦が切れるアクシデント。気付けのビールなんかも挟みつつ、ギターを借りて再開すると、今度は一曲終わるごとに「なあもう俺の時間終わりちゃう?」とはやく切り上げたそう。でも「ジョンはいないわ」演って、とリクエストするとちゃんとやってくれるの。で「もうええやろ」と。でも地球は風船だったってやつ(「何かが引っ張っている」)演ってって言うと、やっぱりやってくれて。まあ結論を言うとですね..

むちゃくちゃかっこよかった!!ロッケンロー!!!

hiroshina.jpg
TシャツはThe WHO
カツラはJOKERSのジャケでもかぶってるやつですね