2004/04/20

maher shalal hash baz / movietone tour

先日のライブビートの放送をMDに録音して聴いてたらたまらなくまたライブが観たくなって、マヘル・シャラル・ハシュ・バズのライブへ。国立の地球屋というライブハウスで、競演はmovietone (from ブリストル)。

当日の思いつきで前売り券もなく向かったのだけど、会場は大混雑らしく列の後ろの方にいる自分は演奏が始まっても入れない。様子を見て数人づつ中に入っていくのを不可思議に眺めていたのだが、入ってみて納得。30人くらいのキャパにその倍以上は詰まっている。まさにイナバの物置百人乗っても大丈夫状態とはこのこと。
そんな状況下でもみな殺伐とならず、赤ん坊がアバアバゆってたり、状況そのものの間抜けさ(人だらけで足場も危ういような中、頭上を工藤さんの生歌が流れていく)にふい頬が緩んでしまうのは、それがマヘルだからといってしまうのは安易だろうか。でもやはりあの多幸感は尋常ではない。思い出すのは、車をブーブーと、犬をワンワンと呼び交わしながら世界のありようをマネしていたあの頃の眩しすぎる感じ。

いくらか店内も空いてきて聴けたmovietone。こちらはしっとりした佇まいの素敵なバンド。「英国トラッドを継承したわびさび溢れるメロディに音響的繊細さを絡ませる展開」とは過不足ないやなぎくんの弁。最新のCDを会場で購入。

※テストを兼ねて仕事先のマックより更新。環境はOS X + Safari。